医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2019/10/17
平均寿命、今年も男女ともに過去最高を更新

 厚生労働省より、「平成30年簡易生命表」の概況が公表されました。

 これは、人口推計による人口と人口動態統計月報年計(概数)による死亡数・出生数をもとに毎年作成されるもので、日本にいる日本人について、平成30年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定した時に、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や、平均して後何年生きられるかを表したものです。

 今回発表された内容から、以下に抜粋しました。


平均寿命

  • 男性…81.25年(前年81.09年)
  • 女性…87.32年(同87.26年)

 いずれも過去最高を更新しました。

 昨年同様、男女ともに悪性新生物、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患等の死亡率の変化が、平均寿命を延ばす方向に働いていると分析されています。


生存率

  • (65歳)
  • 男性…89.5%(前年89.4%)
  • 女性…94.5%(同94.5%)
  • (75歳)
  • 男性…75.6%(同75.3%)
  • 女性…88.1%(同88.1%)
  • (90歳)
  • 男性…26.5%(同25.8%)
  • 女性…50.5%(同50.2%)


 なお、寿命中位数(出生者のうちちょうど半数が生存すると期待される年数)は、男性が84.23年(前年84.08年)、女性が90.11年(同90.03年)で、いずれも平均寿命を上回る結果となりました。


 詳しい統計は、以下のサイトでご確認ください。


厚生労働省「平成30年簡易生命表の概況


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